ROCK IN JAPAN FES. 2007
ロッキンジャパン2日目に行って来ました。
暑かったし熱かった。
会場に着いてまずアーティストグッズ売り場へ。
バンプコーナー長蛇の列。軽く凹みました。
DJブースから楽しそうな音。
曲だけであんなに盛り上げれるのね。
クラブってあんな感じ?
ホルモン→エルレの曲が流れて超楽しそう。
RADが聞こえてきたときは列飛び出して走り出したかった。
グッズを買い終えてウルフルズを見に行く。
この人の魂こもった歌声にはいつも感動する。
APの時もそうだった。そして今回も泣きました。
休憩後DJ OZMA。
やられました。なにこのやり放題なステージw
すげー楽しかった。見知らぬ人と肩も組んだ。
一緒になってナーナーナナナーってやってきた。
爆笑のうえ終わった。感想。
「バカだーーーww」
休憩後、本命アジカン。
前方エリアへ潜入。
暑い・・・。なにこの人人人。
待ち時間が長い。苦しい・・・。
出てきた途端にファンが前方へ殺到。
すると倒れた女子がぐったりして運ばれて戻ってきた。
コエー!
歌えや踊れやのお祭り騒ぎ。
ワンマンでも思ったけどアジカンのファン怖い!
爆裂男子がヘドバンして暴れる傍らで小さい女子が逃げてくる。
本気すぎだろw
あ、そうそう新曲聴けました!
はい、プチ情報終わり。
ラストバンプ。
アジカンで力尽きて後方へ。
できるだけ出口に近いところへ。
始まるまで芝生の上でぐったり横になりました。
生バンプ。いきなり「乗車権」。すごい選曲。
そして「涙のふるさと」。
あぁ、藤くん・・・。
生バンプをもっと堪能したかったけど
帰れなくなるので3曲目を聴き終えて早めに退散。
おかげで電車ではゆったり座って爆睡。
やっぱりフェスは楽しい!
また行きたいなー。でもひたちなか遠いよー!
B-SIDE-Mr.Children
アルバム名:B−SIDE
アーティスト名:Mr.Children
名曲が多いいわゆるB面集。
ライブで次の曲何が来るんだろう、これかーーー!
みたいな感動に似た、イントロが始まる途端に「うわぁーーー」ってなる感覚。
一言で言えば懐かしいw
アルバムを通しで聞くことが多いからB面の曲ってあまり聞かなくなっちゃうじゃん。
それにしてもB面なのに名曲多いなぁ。
『名もなき・・』とかはカップリングの方を聞きまくってた感じするし(オイ)
手書きの歌詞カードよりもメンバーの曲解説に感動していたりします。
そして笑えた。
あと歌詞カードに使われている写真。
es(映画)が見たくなりました。
HOME-Mr.Children
アルバム名:HOME
アーティスト名:Mr.Children
日常の一部のようなそんなアルバム
なんだかんだで最近ようやくこのアルバムをゆっくり聴いています。
笑っちゃうくらいありふれた日常が綴られたアルバムで
ほのぼのと暖かい気分にさせてくれます。
そんな温度を感じながらアルバムを流してはコーヒーを相棒にシフクノトキを過ごしているわけです。
お気に入りの曲
M-3 彩り
すごい好き。何気ないほんとに普通の日々を綴ってくれてる。
このままでいいんだなーって気分にさせてくれた。
M-8 やわらかい風
タイトルが歌詞の最初に出るのってめずらしいね。
今のこの時期そよそよと風が気持ちよくてこの曲が気持ちいい。
M-11 SUNRISE
どうしてもこのイントロが「Distance」に聞こえて仕方ないw
だからかな。懐かしいんだよね。
M-14 あんまり覚えてないや
アルバムの最期の曲ってやっぱり好きなんだよね。
忘れちゃうことあるある〜!ってつい笑いながら聴いてる。
キモイけど 笑
CHILDREN`S WORLD-Mr.Children
曲名:CHILDREN`S WORLD
アルバム名:エヴリシング
アーティスト名:Mr.Children
バックコーラスで盛り上がれ
ミスチルのファン同士が集まるミスチルチャット(既に閉鎖)の
当時の参加メンバーが集ってカラオケに行った。
その中で誰かが歌った『CHILDREN'S WORLD』。
カラオケ行ってもミスチルファン同士でしか絶対チョイスされない曲。
これをほぼ全員で大合唱して、
歌の後半は歌詞に出てこないバックコーラス
「tu tu tu tu tu lu〜 lu」
までしっかりと歌い上げ、演奏中止ボタンを一切押さず
最期までバックコーラスを歌う。
ファン同士だからこそ分かるこのニュアンス。
こういう部分を共有できる友を持って幸せだー。
解散しても10周年
何をいまさらってニュースなんですが。
すぱか10周年記念アイテムってなんなんだ。
すぱかは特にだけど、本人達以外の意思でリリースが進んでいる気がしてならない。
レコード会社必死だな。